IMG_1936
夕暮れの防潮堤の上をももとふたりで歩いていたら、突然、雲の下に降りてきた夕陽。
ちょうどキースジャレットを聴いていたからかな。。。何やら涙が出そうになったよ。
陽が落ちるまで眺めてたいなぁ、ってももに言うと、足下で座って待っていてくれた。
海、得意じゃないのにねぇ。

IMG_1966
ももさん、ありがと。

百々⋅ 9歳9ヶ月21日

Someone to Watch Over Me” へのコメント

  1. なんて綺麗な夕日でしょう。
    こういう、自然の織りなす奇跡的に美しい風景に出会うと、
    なんだかとても幸せな気分になります。
    あぁ、生きているっていいな~なんて感謝の気持ちで一杯になったり^^

    そして、ももちゃん、わかるんですよね。
    きっと、ぐっさん様の言葉をとうに理解していて、
    いや、言葉にしなくってもわかっていて、
    待ってくれたのだと思います。

    クローバー絨毯でかくれんぼうかな?笑
    いつみても、どんな姿でも最高にかわいいももちゃん!

    • ぐっさん on 2015年5月11日 at 23:45  

      さくらの景色だったり、それこそ夕焼け空だったり。
      当たり前に身近にあるものだから、意識していないいろんな記憶や感情に結びついていて、何かの拍子に突然時間を越えて、わっと蘇ってくることがあります。
      こんなとき、僕らは長いように思っているけれど、実はとても短い時間の中に生きているんだなぁと実感します。

  2. ティベサニママ on 2015年5月12日 at 13:10  

    ほんとにきれいな夕陽ですね。一緒に見させてもらえて嬉しいです。

    • ぐっさん on 2015年5月12日 at 19:46  

      ええ、ほんとに綺麗でしたよー。
      海の近くにいると、風が強かったりでうんざりすることもありますが、こういうときは嬉しかったりです。

  3. harunana on 2015年5月21日 at 16:23  

    雲がいいですね〜!
    そこに現れた夕陽がだんだんと沈んでいったら、、
    たしかに涙がでそうです。
    きっとももちゃんも何か感じたのでしょう〜

    ももちゃんとクローバー・・絵になりますね♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Post Navigation

TOPへ
戻る