夕暮れの防潮堤の上をももとふたりで歩いていたら、突然、雲の下に降りてきた夕陽。
ちょうどキースジャレットを聴いていたからかな。。。何やら涙が出そうになったよ。
陽が落ちるまで眺めてたいなぁ、ってももに言うと、足下で座って待っていてくれた。
海、得意じゃないのにねぇ。
百々⋅ 9歳9ヶ月21日
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なんて綺麗な夕日でしょう。
こういう、自然の織りなす奇跡的に美しい風景に出会うと、
なんだかとても幸せな気分になります。
あぁ、生きているっていいな~なんて感謝の気持ちで一杯になったり^^
そして、ももちゃん、わかるんですよね。
きっと、ぐっさん様の言葉をとうに理解していて、
いや、言葉にしなくってもわかっていて、
待ってくれたのだと思います。
クローバー絨毯でかくれんぼうかな?笑
いつみても、どんな姿でも最高にかわいいももちゃん!
さくらの景色だったり、それこそ夕焼け空だったり。
当たり前に身近にあるものだから、意識していないいろんな記憶や感情に結びついていて、何かの拍子に突然時間を越えて、わっと蘇ってくることがあります。
こんなとき、僕らは長いように思っているけれど、実はとても短い時間の中に生きているんだなぁと実感します。
ほんとにきれいな夕陽ですね。一緒に見させてもらえて嬉しいです。
ええ、ほんとに綺麗でしたよー。
海の近くにいると、風が強かったりでうんざりすることもありますが、こういうときは嬉しかったりです。
雲がいいですね〜!
そこに現れた夕陽がだんだんと沈んでいったら、、
たしかに涙がでそうです。
きっとももちゃんも何か感じたのでしょう〜
ももちゃんとクローバー・・絵になりますね♪
ほんとに突然。雲の下に顔を出したんですよ。
Someone to Watch Over Me
ヘラヘラしてますね^^