夕暮れの防潮堤の上をももとふたりで歩いていたら、突然、雲の下に降りてきた夕陽。 ちょうどキースジャレットを聴いていたからかな。。。何やら涙が出そうになったよ。 陽が落ちるまで眺めてたいなぁ、ってももに言うと、足下で座って待っていてくれた。 海、得意じゃないのにねぇ。
ももさん、ありがと。
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