ももは、元気に戻ってきました。今朝10時に獣医さんのところへ、嬉しさと不安が入り混じったなんとも表現できない気持ちで迎えに。クリニックの入り口を開けるといつもの看護師のお姉さんが笑顔で迎えてくれました。「ご迷惑かけませんでしたか?」って尋ねると「ももちゃん、とても元気ですよ^^」とやさしく答えてくれました。それを聞いてほっと一安心・・・。先生とお話をしに診察室に入ると「ももちゃん、とても元気なので連れてくると大騒ぎになると思うので、先にお話しないといけないこと全部話しますね^^」との先生のお言葉。術後の状況、検査結果の報告、術後の注意とテキパキとお話をしていただいた後、ももを連れてきてくださいました。
たった一日、会わなかっただけなのにずいぶん会わなかったような変な感覚でした。ももはと言えば、屈託なくシッポを振って、とても元気そうに喜んでいて、なんとも逞しい子でした、ほんと、えらかったね・・・。
不妊手術は、とても悩みました。
ブリーダーさんのご意見やここで知り合ったたくさんの人たちのコメントを見たり、もちろん獣医の先生にもとても誠実なアドバイスを頂きました。
もちろん、繁殖させてあげれるなら不妊手術は考えるわけもなく、当然のようにももはお母さんになったのだと思います。
でも、ももはぐっさんとももハハと一緒に限られた条件の中で生きることを決められた子です。これからの10年、15年を本能が求める繁殖の機会を必ず許されずに過ごさせるのは、別の意味で辛いなあと思いました。
大好きなポチちゃんが去年の9月乳頭腫瘍になり、手術に至るポチちゃんの様子をポチ亭さんのサイトでヤキモキしながら見ていた頃、やはり飼い主の役目として、不妊手術を選ぶことを自然と決めていったように思います。
今、ももはケージの中でとても安心した優しい顔で眠っています。
これから、ももにとってのいろんな楽しい記憶をたくさん作ってあげたいなあ~とあらためて思っています^^
ももちゃんきっと手術だろ~なぁとじじ母がボヤイてたので改めて訪れるとやっぱり手術だったんですね。ももちゃん元気そうでよかったです。ももちゃんはお泊りしたんですね。じじはその日のうちに迎えにいったんで、あった時元気なもののかなり疲れてましたよ~。実はうちの前飼っていた犬も子宮蓄膿症という婦人病でなくなったので、じじは絶対避妊手術と決めていました。全然後悔とかはしませんね。今じじのお腹の傷も術後ほとんど分からないぐらいになっているのでももちゃんも今は目立っても、自然に消えていくと思いますよ!
じじセシさん、じじ母様、お心遣いありがとうございます。
じじセシさんの何かさり気無い昨晩のコメントにとっても温かい気持ちで読ませてもらってたんですよ^^
じじちゃんとじじセシさんのサイトの底抜け(底が抜けすぎじゃない?という噂も(笑))に明るい雰囲気がこういうときは何か力づけてくれたりするもんですよね♪ぐっさんも読んでくれる人にさり気無くなんか力が沸いてくるような、ポジティブにちょっと頑張れるような気持ちになれるそんなブログだったらいいかな~って思っています。自分にとってもそうであるように書いてたりです^^
これからも、どうぞももとぐっさんとももハハとおどろき百々の木をよろしくお願いします^^
ももちゃん 手術だったのですね。
元気に戻ってきて なによりです。
手術は本当に悩みますよね。
うちの場合、私はぐっさん御夫婦と同じ考えだったのですが
ダンナは私と反対意見で、、、かなり話し合ったおかげで2歳近くなっちゃいましたけど~。でも反対していたダンナも今はしてよかったと思っているみたいです♪
ももちゃん 淋しい思いはあっという間で後は回復を待つばかりですね。きっとすぐに元気いっぱいのももちゃんに戻ると思います。ももちゃん 頑張ってね~。
おかえりなさい♪
ももちゃん、お疲れ様でした。
元気で無事に戻ってきて良かったですね^^
土曜日の午前中にぐっさんがももちゃんを散歩させているのを窓越しに見かけました。(見間違いでなければ)
あれが手術直前だったとは・・・ΣΣ( ̄◇ ̄;)!
普段、出かけるのにホテルに預けるのと違いますよね~;;
菊丸も幼少の頃に入院生活をして戻ってくるまで
ずっと落ち着きませんでしたもの^^;
今頃は傷口の痛みよりも痒みや違和感があるのかな~?
菊丸も遅まきながら、春頃にオカマになりに行く予定です。
落ち着いたら手術の事など、是非お聞かせくださいね♪
ももちゃんもしっかり治ったら、また遊んでくださいね★
Yukiさん お見舞いありがとうございます。
この一週間このことが頭から離れずなんかナーバスになっていました。(ヒートが来たら手術が延期になるので何故か心のどこかでそうなったらいいな・・・って願ってたりして・・・)頭では決めていたのですが心のどこかがちょっと痛かったんです。
でもその日はやってきました。朝何故か早くに覚めてしまい、自分自身に「大丈夫!」と言い聞かせました。
でも手術するのはももなんですけどね^^;
朝の散歩はできるだけ走りまわって一緒に遊びました、少しの間走ったりできないかと・・・
クリニックに連れて行き、「それではお願いします。」と別れる時、いつも滅多にシッポを下げない気の強いももがシッポを下げていました。やっぱり不安なのかな・・・と思うとクリニックを出たところで涙ぐんでしまいました。
ぐっさんに「ももが頑張ってるんやからモモハハが泣いたらアカンやろ」と励まされ一日を過ごしました・・・ホント長い一日でした。
実はぐっさんがお風呂に入ってる間にクリニックの前に行き「もも鳴いてないかなぁ・・・」って様子を見に行きました(アパートの下がクリニックなので)
鳴いてませんでした・・・静かでした・・・よかったと安心して帰ってきました。ホント心配性ですよね~^^;
今日は朝10時のお迎えにまた朝早く目が覚め、時間が来るのが待ち遠しくて仕方ありませんでした。ぐったりしてるかな・・・お腹空いてるだろうな・・・とか、いろんなこと考えてたのですが、再会したももはいつもと変わらずとても元気で、ハイテンション。ほんと手術したのかしらって感じでしたが、やっぱりちゃんとお腹には傷がありました・・・。
お家に帰ってきてもいつもとさほど変わらず(カラーはうっとうしいらしくもうすでに外そうとガリガリしています)ご飯もいつも通りの量を食べました^^
私もなんか安心して、いつのまにかももと一緒に昼寝してしまい気がつくと3時間も眠っていました^^;
一週間くらいはまだ痛がったりするかもしれませんが、公園で走り回るれるようになったらまたご報告します~^^
菊ちゃんママ、お見舞いありがとうございます。
たぶんお見かけの怪しいおっさんはぐっさんだったと思われます(笑)
ももは、戻ってからひたすら眠っていました。
昨日は、きっと痛みと環境の違いで眠れなかったんだろうなぁって思います。今日はゆっくり休ませてあげます・・・。
幸い痛みもあまりない様子で、今もとても安らかな顔で安心しきって眠っています^^
ももちゃん、元気に戻ってきて安心しました!
お二人の心配な気持ちはつい何ヶ月か前に味わったばかりなので、
本当に手にとるようにわかります。
でもお二人の心配はよそに、傷口が開いちゃうから走り回らないで~って思うくらい、
きっとあっという間にもとのももちゃんになりますよ!
抜糸もかなり簡単にスルッと抜けるのでびっくりしました。
(ロコはちょっと炎症を起こして硬くなってたみたいですが。)
ももちゃんの話を聞いて、あの時の事を思い出しましたが、
ロコの場合は食いしん坊なので、手術前の絶食がかわいそうでした。
あと、ロコはクリニック大好きなのですが、
手術の日はとても不安そうでいつもの態度とは全く違い、
先生からも「何か感じてるんですね~」って言われました。
ももちゃんもやはり何か感じたんですね。
近いうちに元気なももちゃんに会えるのを楽しみにしてます!
ロコママさん、おはようございます^^
ご心配頂き、ほんとにありがとうございました。
昨夜もももは、特に痛がることもなく、静かに寝ていました^^、ありがとうございます。
特に痛みに強いという子ではないと思うので、すでに痛みの峠は越えているんだろうと思います。このままたいした痛みも痒みもなく、忘れたように傷が治ればいいなぁ・・・。
ももも、ロコちゃんと同じくとても食いしん坊なので、前日からの絶食はとても可哀相でした^^;ぐっさんたちが食事したのも結局、ももを獣医さんに預けて、家に戻ってしばらくしてから、「なんかお腹空いたね・・・」と話して、そうだ一緒に食事してなかったんだったと思い出してからでした^^
早く、いつもどおりに走り回らせてあげたいです^^