イタリア語で「黒い犬」という名前のカフェで、まさしく黒い犬の看板犬ネブちゃんに出会いました。
ネブちゃんは、福岡の保健所で保護されていた子で、5年前のねぶた祭の始まる日に今のご主人のところへ・・・だから「ネブ」ちゃんなのだそう。
もものシャンプーを待つ間に日本橋近くでお昼ごはんを食べる場所を探していて、偶然通りがかって寄せてもらったお店が、カフェ・カーネネーロ。自転車とわんこの本がたくさん並んだ小さな小さな居心地のいいカフェでした。今度は、ももを連れて出かけてみます。
帰るときには、外まで見送ってくれたネブちゃん。
とっても人なつっこくて、優しくて、賢い目をした女の子です。
ねぶちゃん、本当によかったですね^^
保健所の現状を思うと、いつも胸が張り裂けそうになります・・・。
ねぶちゃんの瞳が、とっても真っ直ぐで輝いていて、今、とても幸せなんだなあということが伝わってきますね。
ねぶた祭りにちなんだお名前(笑)
青森に縁のある者として(今、実家がありますし、私も10年以上暮らしたので)、とても嬉しいです。オーナー様も青森にご縁のあるかたなのかしら?と思いました^^
私も東京で時間が出来たら、出かけてみたいなあ。
ruriiroさん、こんにちは。
ネブちゃん、ほんと人懐っこくて、実は3枚目の写真なんて、もっと撫でてぇーって自分でおなかを見せてるんですよ(*^_^*)
うちの黒いのじゃぁー到底考えられません^^;
そそ、そういえば下北にご旅行された記事のとき、青森のご実家のことありましたね。
ぴんっとして、澄んだ空気の街ですよね(^_-)