夕方になって、風が変わった。海からの風がとても強いけれど、湿度も適度に下がってとても気持ちがいいので少し早めの夕方の散歩。風が吹けば桶屋が・・・ならぬ、ももはいつものように葉っぱを追いかけるのに余念がありません。これ、このとおりぃー(^_-)
帰り道、アパートの前の公園で、ももの苦手な子供たちと友好を深める(笑) 普通ならさらっと通り過ぎてしまうはずなのだけれど、中のおんなの子がとても親しげにももに声をかけてくれたからね。集まってきた仲間たちは、やんちゃくれの小坊主たちで、いよいよへっぴり腰のもも。
どうしても触ってみたそうな彼女のためにぐっさんが抱いて(羽交い締めにして?^^;)大サービス!
この顔~笑っちゃう。人生、がまんも大事なのよぉー、ももさん!
ももパパ様、ももハハ様、ももちゃんこんにちは!
このももちゃんの表情……失礼ながら、爆笑してしまいました(^^)
だって、一瞬で状況が分かってしまうくらいの困ったな~って吹き出し付けたいくらいの表情なんですもの(笑)
じゅんも子供たちが苦手なので、子供たちが近寄ると固まって、最後にはしっぽを股に入れて、及び腰で父親の後ろに隠れます(笑)
こんかいの出来事で、ももちゃんも大人の階段を少し昇ったかな?
ゆっちさん、こんばんは。
でしょ、笑っちゃうでしょ^^ なんとも情けない顔で、おどおどしちゃうんですよねぇー(笑)
ももにとって、この年代の子どもたちはどうしようもない苦手な存在のようです^^;
しかし、じゅんくんも苦手とは、すこし意外です^^ さて、大人の階段のぼれたのでしょうか? 我が家のシンデレラは足が人一倍立派ですから、きっとガラスの靴はいつまでたってもサイズがあわないように思いますよ(^_-)