花時計の公園のとなり、砂のグランドに来るとなぜかももは走りたくなります。砂の上の少し滑る感じを、まるでクレーコートでレシーブするテニスプレイヤーみたいに楽しんでいるみたい。
走り始める前には、必ずぐっさんを振り返って「走っとく?!(^_-)」って見上げて同意を求めてからなのよね、ほんとにかならずなんで可笑しい^^
しばらく走った後は、日陰になった場所で、でへへな感じの一休み。
アパートの前の公園まで帰ってくると、誰かが忘れていったフリスビーが落ちていたのでちょこっとお借りして2回戦。
きっぱりとフリスビー犬にはなれないけど、喜んで追いかけるももはとても楽しそうなので、マル。
という訳で、フリスビー後は、でへへな感じではなく「やん~、まだやるよぉー」とダダをこねる始末でございましたぁ^^;
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