今日は、青葉の森公園に行ってきました。
12月の半ばになろうかというのにこんなにきれいに色づいた銀杏。それにもましてあまりの枝振りの立派さにまたまたびっくり。確かに寒くて布団から出たくないなんて朝は、この冬まだ一度もなく、例年こんなだったかなぁ・・なんて首をかしげてしまうけれど、いやぁー、絶対そんなことないなぁ、やっぱりおかしい。この調子だと、あと何年かすると紅葉は秋ではなく、冬の訪れの徴になっているのかもです。
黄色い落ち葉の絨毯の上で、すっかりご満悦のももさん。
すこし、遠くまで来たけれど甲斐があったねぇー^^
ホントウに凄い写真ですねー!
木の上も地面も、美しい!
、、一番美しいのはももちゃんですよ、勿論、あはは!
ワンコって落ち葉の上歩くの好きですよね?
感触がいいんでしょうか。
香龍さん、こんにちは^^
銀杏は、生きた化石って言うくらい、古代から今まで種の有り様を変えずに生き続けてる植物だそうですから、何か潔さを感じます。
ウワッと紅葉して、ウワッと散る感じとか。そもそもあれだけの数の葉がいるのか?って思ったりで、どちらにしても中途半端じゃここまでこれんのよっ!って銀杏くんに言われそうな気がしますね(笑)
とにかく、この巨木はきれい…いや圧巻でした。
ももも、例に漏れず、落ち葉の上をシャカシャカいわせて歩くの大好きですよ(^_-)
歩くだけじゃなく、くわえるし、ねっころがるしですけどねぇ^^