念願の動物たちに会いに行ってきました。
はしもとみおさんの木彫刻の動物たちです。ガゼルやオランウータン、ラクダに猫、そしてももと同じ黒柴くんやら、皆でクリスマス気分を盛り上げていましたよ。
ももにも見せてあげたかったけど、施設はわんこ禁止だったので残念。会えたらももはどんな反応をしたろうか? きっとおっかなびっくり後ろ体重でくんくんやるんだろうなぁーとちょっと妄想(笑)
写真で見るより、実物はノミ目がずっと大胆で、女性が彫ったものとは、きっと誰も思わないんじゃないかなーと思うくらい。それとは逆に、動物たちの表情はとても繊細で、背中を丸めた様子がももと暮らすぐっさんにはとても親近感を感じるんだなぁ。
場所柄、さすがに子供たちがわんさか集まるってところでもないから落ち着いた雰囲気で見れたけれど、どちらかというと子供たちがわいわい言って、見たり触ったりっていう感じの方が動物たちはきっと嬉しいのかなぁとも思ったり。
さて、動物たちを堪能した帰り、ももと代官山を少し散策して、帰りにはももハハのリクエストで、復元された東京駅を見がてら丸の内界隈を散歩。
すっかり街はクリスマス気分なのに銀杏の紅葉は今が盛りでとてもきれいで、なんだか不思議な感じだったね。
黒柴の彫刻・・・欲しい(笑)すっごく表情がありますね~
きっと作家さんも動物好きなのかなあ?なんて思いました。
銀杏とクリスマス、ほんと不思議な感じですね。
最後のお写真だけみると、まだ季節は晩秋といってもいいくらい。
ももちゃんのハートのお尻が相変わらず可愛いです^^
ruriiroさん、こんにちは。
なんだか、どんどん季節がずれてきて、春や秋がすっかり短くなっていきますね。
クリスマスイルミネーションと紅葉が同じっていうのは、なんとも…。
はしもとさんは、黒柴わんと暮らしてらっしゃいます。なので、動物たちの何気ない普段の表情や姿がとてもリアルに切り取られていて、どきどきします。
黒柴ブレーメン、可愛いですよ(^_-)