子犬の頃からももをずっと診てくださっていた先生が去年の秋にクリニックを辞めてしまいました。
ももは、先生のことがとてもとても好きだったから、散歩の途中クリニックの前に佇んで、先生の気配を探して中をうかがってみたり、誰かを先生と間違えて追いかけたり、側で見ている僕らが切なくなるような様子でした。
そんなもももようやく、先生がいなくなってしまったことを何となく承知したのかなぁーと思えた近ごろ、駅近くのペットショップに附属したクリニックに先生がいらっしゃることを知り、実は今日、ももハハに連れられて出かけてきました。アレルギーなのか、足やお尻を噛んで、赤くなったりハゲをつくったりだったから。
ももは、それはもうとんでもない喜びようで、ぴょんぴょんとつま先だって先生に体当たりしたんだそう・・・。
「痛いよぉー」といって、特に感慨深いようでもなく、さらりと振る舞う先生。思うに、ある意味そんなふうに対等な接し方で触れ合ってくれる人がももは好きなんだよねぇ、きっと。そんな再会の様子をももハハから聞きながら、そっかぁ・・・って、目なんだか鼻なんだかの奥の方が熱くなってしまいました。よかったねぇー、もも。
百々⋅ 5歳5ヶ月29日
私もウルウルしちゃいました。涙
よかったね、ももちゃん!喜んでいる姿が目に浮かびます。
わんこ達が大好きな人には、全員いつまでも
側にいてあげて欲しいなぁ~なんてワガママ飼い主は思いますよね。笑
ももちゃん、大好きな先生に会えて幸せいっぱいの寝顔なのでしょうか(^^)
よかったねぇ♪
ガジも10歳になり、主治医のありがたさをヒシヒシと感じております。
小さい時からの体を知り尽くしてくれている先生、
ワン子が安心して身を任せられる先生、
ももちゃんの先生が、これからも ももちゃんを診てくれると良いですね!!
↓、、、大寒に向かって毛吹く、、、
ももちゃん、そろそろ寒さも折り返しのようだけど、、、(^^ゞ
yukiさん、こんにちは。
ほんとそうですよねぇー。ももの記憶にある人や、街、匂い、景色、いろんなものが、できれば変わらずにずっと側にあるといいなぁーって思います。
しかし、いったいももの大好きとそうじゃない人との区別は、どこにあるのか、ほんとわかりませんー(笑)
ガッちゃんママさん、こんにちは。
安心して任せられる先生は、ほんと大事ですよねー。
何より、もも自身が信頼していますから。
でも、ほんとに折り返してるんでしょか?なんだかどんどん春と秋が短くなって、仕舞いには暑いか寒いかだけの味気ないことになってしまいそうな気がしてきます。
日本の四季を守らないと・・・何から始めればいいか途方にくれちゃいますけど。
とにかく、ももは素直に吹かせております(笑)
えっ?そうなんですか??
ロコも大好きな先生だったので、ストーカーみたいに行方を捜そうかと思ってました(笑)
やっぱり最初から診ていただいた先生のほうが安心だし・・・。
良い情報をいただきました♪
ありがとうございます!!
ももちゃんも良かったね☆
ロコママさん、こんにちは。
そうですかぁー、ロコちゃんもなんですね。
じゃぁーきっと喜びますねぇ、良かったです!