我が街の柴わんの大先輩、大福ちゃん。ももが初めて遊んでもらったのは、もうずいぶんと前のこと。いつもの散歩コース、小学校脇の緑地でお仕事前の大福ちゃんと遭遇しました。いつもながら悠々として、こんな風にカメラを構えても動じることなくポーズを決めてくれる大人柴なのです。どっかの黒いお嬢さんとは大違い^^;


とは言え、そんなもも嬢もあと何ヶ月かで3歳。小さいときから滅多に人にさわらせることをしないももでしたが、ももを子犬の頃から知ってもらっている大福ちゃんのご主人様の宮崎さんにこんな感じで撫でてもらっている様子なんかを見ると、これでもずいぶんと社交的になってきたもんだなぁーって感じです。
きっといくつになっても、大福ちゃんのように誰にでも悠々と触ってもらえるようになんてならないのだろうけど、それはそれでももらしくていいのかなぁとも思うし、いやいや実はぐっさんとももハハだけをずっと特別扱いしてもらいたいのですよ、やっぱり(*^_^*)

傍らで「ちょっとちょっと、やめてくれる~?」って感じで割ってはいる大福ちゃんも、これまたなんとも可愛いくて、やっぱり大福ちゃんにとっても同じように特別な人なのよねぇー(^_-)

百々⋅ 2歳7ヶ月

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