実家に戻って、翌日の朝。ももも結構場所になじんで、散歩は楽しげ。
住宅街を抜けて、裏山に続く道、寒いくらいの空気の中、とってもキレイな朝の光りを浴びて急な坂を登ります。
道端に落ちていたイガグリを突ついて、クシャミしながら少し不思議そうに痛がるももが可笑しかったりです^^

山間にほんとにひっそりって感じに昔ながらの家並み。そう言えば近頃こんな風景を見なくなったなぁ・・・と感慨に浸るもも? いや、ぐっさんです。

百々⋅ 1歳2ヶ月19日

朝の光り” へのコメント

  1. まるすく on 2006年10月11日 at 19:18  

    山間の町並みがすごく日本的で本当に良い感じですね。
    ももちゃんも日本犬だからすごく風景に合ってますね~。
    ももちゃん自身も風景に浸っている感じがします^^
    日本犬の遺伝子がそうさせるのかな~。
    朝日に照らされて散歩するももちゃんとぐっさんと
    それを演出する風景が、どこか懐かしく、とても癒されます。

  2. ぐっさん on 2006年10月13日 at 12:34  

    まるすくさん、確かにももは風景にとても馴染んでおりました~(*^_^*)
    日本犬の血ですかねぇ~。
    この辺りは、実は伊賀忍者の里ですので、なんだかそんな雰囲気が感じられる隠れ里みたいな雰囲気でしたよ^^
    そそ、伊賀忍者の頭領と言われる百地三太夫の屋敷(今は伊賀肉の焼き肉レストラン^^;)もすぐ近くですよ^^

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