もも、またまたクリニックのお世話になってしまいました。
今朝５時ごろ、もものケージのある部屋から何やらペチャペチャ水を叩くような音がしてました。こういう音がするときは経験上ももが戻したフードを再食している場合が多く、ケージを覗きに行くとやっぱり昨夜のフードを戻してました・・・。それ自体たいして珍しいことでもないのでササッと後始末、そのまま起きるにはいくらなんでも早すぎるし、もう一度布団に潜り込んで寝ていると、今度は6時半ごろにクンクンと呼ぶ声。シーしたかな？と思い起きて行ってみると確かにトイレシートにシーの痕跡があるものの薄暗い中でも何やらシーに模様が付いているような感じ。部屋の電気をつけてちゃんと見てみると、ポツポツと血のような斑点模様、というかまぎれもなく血～。すぐに頭をよぎったのが膀胱炎・・・。でもその後のももの様子はさほど元気がない様でもなく、散歩に連れてけ～って感じのいつもの催促だったので、そのまま散歩に連れ出し様子を見ることにしました。うちを出て前の公園に着くなり、いきなり立派なウンチ、大丈夫かな～^^と思いきや続いてシーの姿勢をすれど、シーがでません・・・。散歩途中も何度もシー姿勢はとるもののやっぱりでない・・・これはやっぱりおかしいとあれこれ思い悩みながら散歩していると今度は途中に3回もゲー。いよいよまずい、でもまだクリニックは開いてないし、とりあえずうちに戻り様子を見ることに。うちに戻ってお風呂場で足を洗っているとまたまたゲー、今度は泡のような黄色い胃液・・・。どうしたらいいのよー、いったい何してあげればいいんだよー？？頭の中をグルグルいろんな思惑が廻るけれど結局何の答えも出ない。とにかく、クリニックで見てもらわないと慌ててもしょうがない・・・と思い直し、待つことに。幸いその後はいつもより少しおとなしいもののぐったりした様子も無く眠っているのか辛いのかわからないけれどじっと目をつむってる。朝一番にクリニックに行って症状を説明、9時半から診てもらえることになり一安心。
と、ここまでが早朝からクリニックの先生に診てもらうまでの朝の騒動です。
結局、診察・検査の結果は、やはり膀胱炎。吐き戻しについては膀胱炎との因果関係は見当たらないとのこと。
昨夜のことを思い返して、千葉方面では季節はずれの積雪、散歩中に喜んでいっぱい雪を食べたらしく、そのせいなのか？ということくらいしか思いつかず、未だ原因不明です。
膀胱炎は、金曜日の長時間留守番に雪のせいで散歩が出遅れたことも重なり相当シーを我慢した様子で、それが引き金になった可能性濃厚です。いつもならケージの中でシーをするのになぜだかこの日にかぎってとことん我慢していたのはこれもほんと不可解です。
まぁ、でもこれからは長時間留守番の前は水を取る量を控えるようにしてあげないとって考えています。
ということで、ひとまず膀胱炎の抗生物質、胃薬、食道の炎症を抑えるお薬などなど、処方していただき、これからしばらくは養生です。ごめんね・・・もも。
お昼までお薬をも飲んでぐっすりおやすみした後、先週の土曜日にえずみちゃんと約束した恒例になりそうな土曜日散歩にももの様子見も兼ねて出かけました。
相変わらずシー体勢はとるものの、出るのはちょぼっと^^;でも朝の戻す様子からすればすっかり元気な様子で一安心。先生も散歩はいっぱいさせてくださいとのことだったので、これからがんばって行かなければっ。
今日のモコちゃん、えずみちゃんとのランデブーは、海浜公園まで足を伸ばして2時間弱のとても楽しい時間でした。モコちゃん少しワンコが苦手の子ですがゆっくりももやほかのワンコにも馴染んでいければいいね♪来週も約束しちゃいましたよ。
なんだかももちゃんも、病院駆け込み多い？
出血はギョッとするよね…。しっかし膀胱炎とは。
そういえばうちの犬も部屋のトイレでちーするくせに、
留守番の時ってしないような気もするわ。なんでだ。
ももちゃん、ゆっくり養生してね！
しょ、小学生に遊んでもらってるんかいな、ぐっさん。
駒姉さん、お見舞いありがとっ^^
この時間に書き込み、珍しくないっ？この時間はドッグランタイムでないの？^^
そそ、駆け込み多いよね～、心配性なんかねぇ？
までも、近頃そのお蔭で結構肝も据わってきましたけどね(笑)
えずみちゃんを小学生～っていうなぁ～！レディに失礼やぞっ！芸能界デビューしても紹介したれへんぞ～(笑)
てか、遊んでもらってるけどね～^^;ええやろ～、あかんのかいなぁ～^^