あいにくの冷たい雨だったり、おまけに津波がやってきたりで、なんとも気の晴れない週末。なぜかまたまた風邪を引いて調子が悪い飼い主に付き合わされて、結局、うだうだとももも一緒にオリンピック観戦。ほんとつまらんねぇー^^; 来週は、天気が良ければ、少し春を感じられる場所に行きたいもんだね・・・。
月一の里帰りシャンプーの日、ちょうどティベリウスくんのお迎えの日に出会しました。
なんとローマ皇帝ティベリウスがお名前の由来だそうで、名前に負けない利発そうな眼差しの男の子です。こんなに小さくて飼い主さんの胸にしっかり抱かれている姿を見ていたら、さて、こんな風にももを抱いたことがあったっけか?なんてちょっと記憶を辿ってみたり。なにせ、小さいときから規格外サイズだったからどうも覚えがない。ほとんどがっつり小脇に抱えていた気がする(笑)
お友達のブログで知った迷子の黒柴ふくちゃんの情報提供のお願いです。
2月10日(水)の午後4時ごろ、福岡県太宰府市観世音寺2丁目大楠公園付近のご自宅から、雷に驚いて逃げ出してしまった黒柴のふくちゃんを飼い主さんが捜しています!
もしご近所の方で、ふくちゃんを見かけたとおっしゃる方や保護してくださってる方がいらっしゃいましたら、是非、情報をお寄せください。
→飼い主さんのブログはこちらです。
百々の木に情報(コメント、百々の木メールや百々の木パティオでも結構です。)くださった場合は、些細な情報でも必ず飼い主さんにお伝えするように致しますので、どうぞよろしくお願いします。
・いなくなった日時
2月10日(水)午後4時頃
・いなくなった時の状況
雷に驚き、通常は飛び出せない柵を飛び出しました。
相当パニックになって飛び出した様です。
・いなくなった場所
福岡県太宰府市観世音寺2丁目大楠公園付近
・ふくちゃんの特徴
黒柴、メス、一歳、約10kg
避妊手術の抜糸をしたばかりで、お腹に手術跡があります。
・性格
おとなしく、あまり吠えません。
大変人なつこく、人見知りはあまりしません。
以上、飼い主さんのブログからの画像、情報の転載です。
大好きなパンは、自分のごはんより気になってしょうがない。うっかりしてる間になくなったら困るので、見張ってないとぉー。
八百屋さんまでブロッコリーを買いにおつかいの途中、お約束のように歩行拒否して歩道に行き倒れるもも。ももとしては、八百屋さんのある通りは、人がたくさんいるのであんまり好きじゃないから、できれば行きたくないわけでして・・・。この後、大ちゃんサブちゃんのママにしっかり見つかって笑われてしまいましたぁ^^;
今朝、宅急便やさんが届けてくれたもりのにわさんのパン。実は、もりのにわさんのパンを一番好きなのは、ももかもしれない(笑)
せっかく届いたんだし、早く食べようよぉー、まだ食べないの?!
青森駅から、津軽海峡の方角。駅前のローターリーからプラットホームに向かう渡り廊下から見えた景色がとってもきれいだったから、普段はほとんど使うことのない携帯カメラで思わず写したもの。
今日は、寒波到来の中、青森に日帰り出張。初めて行った北の外れの街は、すっかり雪に埋もれていて、吸い込む空気はあまりに冷たくて、胸が痛いように感じるほど。それでも、ぴんとした空気はとても透明感があって、なんとも清々しく気持ちのいい街でした。都会育ちのぐっさんには、ちょっとびっくりの寒さでしたけれど。
さて、いったい何キロ離れているんだろう。600キロ?700キロくらい?
携帯に送られてきた留守番のももの姿は、今いる場所とはびっくりするほどのギャップ。やっぱりほっこりするなぁ。
帰ったら、きっと嫌がるんだろうけどハグしよう・・・。
今年の冬、おそらく初めての雪。昨日の夜から降り始めた雪は、しっかり夜中のうちに積もっていて、いつもの公園もすっかり雪化粧で違う場所のような気がするくらい。そのせいか、散歩途中のももも忙しくあちこちにマーキングをしていたらしく、いつもの自分の居場所を再確認していた様子。
それでも、こんな風に雪が積もったのは、ももが我が家にやってきた頃、記録的な積雪で、数日の間、東京がすっかり雪の中だったとき以来かもしれない。
そう言えば、雪の中ではしゃぎ回るももを見て、当時(今でも?)新米犬飼いのぐっさんは、犬は喜び庭駆け回る・・・って言うのはほんとなんだぁーと妙に納得したものでした。ももと我が家にとっては、記憶に残る雪景色です。
今日はとても暖かなお休みの朝です。
散歩の途中、ももハハが見つけた四ツ葉のクローバー。この後、パクッといってしまったのは言うまでもありません^^;
毎年のように春が近づいてくると出かけてみる公園の梅林。去年の記事を見てみると、ちょうど今頃はすっかり満開だった様子からすると、今年は少し春は遅いのかも。それでも遠くない春の匂いはいっぱいでした。
春の兆しを冷たい風の中から嗅ぎ分けて、しっかり蕾の中に詰め込んで、日一日とふくらませ、どの子よりも早く春の訪れを告げるために花を咲かせます。梅の香りは、そんな春の薫りです。
天気が良くて、明るくて、暖かい朝です。だけど?さっぱり体調が戻らない飼い主とベランダで過ごすもも。
普段ベランダに出ることがほとんどないももなので、ももハハが洗濯ものを干している側で、格子目越しに見える中庭の様子を伺ってみたりで、あれこれと興味津々。
洗濯ものは、引っ張りっこして遊ぶもののはずなのに、こんなところにぶら下がっていると不思議かな?(笑)
花見川沿いの公園は、散歩する人も比較的少なくて、ももが気兼ねなく過ごせるお気に入りの場所。
樹形の美しいさくらやケヤキがとても自由な植栽計画で植えられていて、築山なんかはももが走り回るにはとても適当だし、芝生もキレイ。なので、嬉しいももは、こんな芝生まみれになってみたりします(笑)
そんな公園にはジョウビタキの止まり木があって、彼らにはきっと迷惑な存在にちがいないけれど、ずっと前からももハハは見守っていて、バードウォッチャーのおじさんにあれこれと生態やらを教えてもらって、尚さら興味津々の様子です。同伴のももは全く興味なし、黒いでっかいヤツ(カラス)は、とても嫌いで追い散らかすんですけどね^^;
鳥おじさんのお話しによれば、メスは、ずっと離れた線路脇の公園にいるらしく、ジョウビタキは縄張り意識がとても強い鳥だそうで、繁殖期以外はつがいでいることすらないんだそう。そこまで遠ざけなくても・・・とちょっと寂しい心持ちがします。野生動物の掟通り、オスのこの子も例に漏れずにとても綺麗です。
先に散歩に出かけていたぐっさんともも。後から来たももハハを見つけてなんとも嬉しそうに駆け寄るももの顔。こういう顔がみれるのは、飼い主の特権なのです。
風邪でダウンのぐっさんと予防接種後のもものお見舞いということで、ももハハよりいちごの差し入れ。
いやぁーなんとも元気の出る匂いだねぇー、嬉しっ。
不覚にも、飼い主が風邪を引いてしまいました。
寝ていると、枕元にやってきて、何やら不思議そうに顔を覗き込んでは、何事もなかったように自分のケージに戻っていくもも。なんだよ、側に居てくれるんじゃないのかぁー。
そんなももは、本日、狂犬病の予防接種で、すこし気怠い様子。本当なら仕返ししたいところだけれど、そこはできた飼い主なので、ちゃんと側で見守ってあげるのですよ(笑)
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